Nikon MB-D100 Bedienungsanleitung

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録音中アイコン 音声メモ付きアイコン
音声メモ録音
/再生ランプ
音声メモの録音中と録音後の表示について
【音声メモの録音中】
音声メモ録音/再生ランプがオレンジ色に点灯し、
カメラの液晶モニタには、録音中アイコン
)が
表示されます。
【音声メモの録音後】
音声メモ録音/再生ランプが消灯し、カメラの液晶モ
ニタには音声メモ付きアイコン が表示されます。
一度削除した画像や音声メモは元に戻せませんの
でご注意ください。
重要
【カメラの再生メニューで「削除」を選択した場合】
カメラの再生メニューで、画像を指定して削除した
場合や、全画像の削除をした場合は、画像と音声メ
モの両方が同時に削除されます。
実行ボタン(
カメラ本体のマルチセレクターの操作により「画像
と音声」を選択して、実行ボタン
)を押すと、
画像と音声メモの両方が削除されます。
「音声のみ」を選択して、実行ボタン
)を
と、音声メモのみが削除されます。
(画像のみを削除することはできません。
削除ボタン(
音声メモの削除について
【画像を液晶モニタに表示している場合】
音声メモの録音された画像 アイコンのついた画像)
を液晶モニタに表示させた状態で、カメラ本体の削除ボ
タン
を押すと、「画像と音声」を削除するか、「音
声のみ」を削除するかを選択する画面が表示されます。
10ピンターミナルを使用しない場合は、必ず
10 ピンターミナルキャップ(図 1-
)を
着してください。
重要
■10ピンターミナル
MB-D100 10 ピンターミナル
(図 1-
搭載しており、別売のアクセサリーを接続して遠
隔撮影や無人撮影などを行えます。詳しくはカメ
ラおよび別売アクセサリーの使用説明書をご覧
ください。
次の別売アクセサリーが接続できます。
リモートコード(MC-20/MC-22/MC-30)
リモートコード用延長コード(MC-21)
接続コード(MC-23)
変換コード(MC-25)
ルミコントロールセット(ML-2/ML-3)
【音声メモの再生が終了する場合】
再度、音声メモ録音/再生ボタンを押したとき
カメラ本体の モニタボタン)を押して画像の再
生を終了したとき
シャッターボタン(カメラまたはMB-D100)を半押し
たとき
カメラ本体背面のボタンのいずれかを押したとき
カメラ本体のバッテリーチェック表示が点滅状態
のとき
【音声メモの再生ができない場合】
画像を拡大表示しているとき
撮影中や撮影後の画像データ記録中
シャッターボタン(カメラまたはMB-D100)を半押し
しているとき
カメラ本体のバッテリーチェック表示が点滅状態
のとき
3
F26
カスタムセッティング 26
「バッテリーパックの音声
再生レベルのセット」
音声メモの再生について
音声メモを再生したい画像を、カメラの液晶モニタ
に表示させます(
アイコンのついた画像)
MB-D100 音声メモ録音/再生ボタンを押すと
再生が開始され、音声メモ録音/再生ランプが緑色に
点灯します。
最後に撮影された画像に付けられている音声メモを
再生する場合は、液晶モニタが消灯している状態で
も再生できます。
再生音量はカメラメニューのカスタムセッティング
26 で変更することができます。
【再生音量を変更する場合】
MB-D100をカメラに装着した状態で、カメラのカ
スタムメニュー画面から、カスタムセッティング
26「音声再生レベル」を選択します。
0∼5の範囲で設定できます。初期設定は 3 で、数字が大
きくなると再生音量が大きくなり、0では無音となります。
【音声メモの録音が終了する場合】
音声メモ録音/再生ボタンを押し続けるのをや
めたとき
録音時間が 20 秒に達したとき
シャッターボタン(カメラまたは MB-D100)を半押
したとき
カメラ本体のバッテリーチェック表示が点滅状態
のとき
【音声メモの録音ができない場合】
すでに音声メモが録音されている画像を表示し
ているとき
コンパクトフラッシュカードの空き容量がないとき
画像を拡大表示しているとき
録音時間が 1 秒未満のとき
撮影中や撮影後の画像データ記録中のとき
シャッターボタン(カメラまたは MB-D100)を半押
しているとき
カメラ本体のバッテリーチェック表示が点滅状態
のとき
最後に撮影された画像に音声メモを録音する場合
は、液晶モニタが消灯している状態でも音声録音が
行えます。
すでに音声メモが録音されている画像には音声メ
モを録音することはできませんので、いったん音声
メモを削除してから行ってください(「音声メモの
削除について」参照)
音声メモ録音
/再生ボタン
内蔵マイク
音声メモ録音
/再生ランプ
音声メモの録音について
音声メモを録音したい(音声メモの付いていない)
像をカメラの液晶モニタに表示させます。
MB-D100 音声メモ録音/再生ボタンを押し続
けると、音声メモ録音/再生ランプがオレンジ色に
点灯 * して、音声メモが録音されます(1 秒∼ 20
まで)ので、内蔵マイクに向かって話してください
(音声メモ録音レベルは調整できません)
*
マイクロドライブをご使用の場合は、音声メモ録音/再生ラ
ンプがオレンジ色に点灯するまで若干時間がかかります。
音声メモ録音/再生ボタンの機能
音声メモが
ある場合
表示画像の音声
メモ
を再生
最後の画像の音声
メモを再生
表示画像の音声
メモ
を録音
最後の画像に音声
メモを録音
音声メモが
ない場合
液晶モニタに画像を
表示している場合
液晶モニタに画像を
表示していない場合
音声メモ録音/再生ボタンについて
音声メモ録音/再生ボタン(図 1-
)は、ひとつ
のボタンで、録音ボタンまたは再生ボタンとして機
能します。
音声メモ録音/再生ボタンは、次の表のように機能
が切換わります。
ロックレバー
ロックレバー(図 1-
)は 、不用意に操作しないよ
うにするために、縦位置シャッターボタン縦位置メ
インコマンドダイヤル縦位置サブコマンドダイヤ
AE-L/AF-L&フォーカスエリアセレクトボタン
をロックします。
ロックレバーは電源スイッチではありません。
MB-D100 装着後、電源のON(オン)・O F F オフ)
切換えはカメラ本体の電源スイッチで行ってください。
縦位置シャッターボタンと縦位置
コマンドダイヤル
MB-D100 縦位置シャッターボタン(図 1-
縦位置メインコマンドダイヤル(図1-
)と 縦位置
サブコマンドダイヤル(図 1-
)の 機 能 は、それぞ
れカメラ本体のシャッターボタン、メインコマンド
ダイヤル、サブコマンドダイヤルと同様です。詳しく
はカメラ本体の使用説明書をご覧ください。
【MB-D100 のコマンドダイヤルの機能を変更する場合】
カメラ本体のコマンドダイヤルの機能を変更する場
合と同様です。
MB-D100 をカメラに装着した状態で、カメラのカ
スタムメニュー画面から、カスタムセッティング13
「コマンドダイヤル変更」を選択します。
カメラ本体のマルチセレクターの操作により ON
選択し決定すると、メインコマンドダイヤルで絞り
を、サブコマンドダイヤルでシャッタースピードを
設定するように変更されます。
F13
9
10
11
12
13
OFF
OFF
カスタムセッティング 13 を選択して「コマンドダイヤ
ルの変更」を ON に変更
AE-L/AF-L& フォーカスエリア
セレクトボタン
MB-D100 AE-L/AF-L &フォーカスエリアセレ
クトボタン(図1-
は、カメラ本体のAE/AFロッ
クボタンと同様に機能します。詳しくはカメラ本体
の使用説明書をご覧ください。
また、フォーカスエリアを選択するためのボタンと
しても機能します(初期設定)
このボタンを押しながら、縦位置サブコマンドダイ
ヤル(図 1-
を回すと、選択されているフォーカ
スエリアを切換えることができます。
AE-L/AF-L& フォカスエリアセレクトボタンの
機能を変更する場合】
MB-D100 をカメラに装着した状態で、カスタム
セッティング14(AE/AFロックボタン操作の変更)
AE/AFロックボタンの操作を変更すると、このボ
タンの操作もカメラ本体の AE/AF ロックボタンと
同様に変更されます。
また、このボタンの機能のみを変更することもできます。
MB-D100 をカメラに装着した状態で、
カメラのカ
スタムメニュー画面から、カスタムセッティング25
「AE/AF ロックボタン(BP)」を選択します。
ボタンの機能は、以下の 3 つから選択できます。
14
F25
「CSM14+フォーカスエリア」
カメラ本体の AE/AF ック
ボタンの機能とフォーカスエ
リアの選択の機能の両方が使
用できます(初期設定)
CSM14 と同じ」
カメラ本体の AE/AF ック
ボタンの機能と同じ機能が使
用できます。
「フォーカスエリアのみ」
カメラ本体の AE/AF ック
ボタンの機能を使用せずに、
フォーカスエリアの選択の機
能のみが使用できます。
カスタムセッティング 25
「バッテリーパックの AE/AF
ロックボタン操作の変更」
MB-D100 内蔵マイク(図 1-
)で、影済みの
画像に1秒∼20秒までの音声メモを付けることができ
ます。録音された音声メモは音声ファイル(拡張子が
.WAVのファイル)としてコンパクトフラッシュカード
に記録され、MB-D100 内蔵スピーカー(図 1-
で再生することができます。
音声ファイルはDSC_0000.WAV0000 は画像
ファイル番号)の名称で記録さます。
音声メモが録音されている画像はカメラの液晶モニタ
に、音声メモ付きアイコン
が表示されます。
音声メモ付きアイコン
3
バッテリーカバーを閉め、MB-D100 バッテリーカ
バー開閉ノブを図2-
h
のように回転させ、ロックします。
4
カメラの電源スイッチをON(オン)にして、カメラ上
面の表示パネル上でバッテリーの残量を確認します。
バッテリーまたはMS-D100の取り外しは、バッテ
リーまたは MS-D100 を押さえている左右の爪に
注意して、取り付けと逆の手順で行ってください。
バッテリーを挿入する前に、カメラ本体の電源スイッチが
OFF(オフ)になっていること、MB-D100 ロックレ
バーがロック側にセットされていることを確認してくだ
さい。
1
MB-D100のバッテリーカバー開閉ノブ
(図1-
図2-
e
ように回転させて、バッテリーカバーを
開けます。
2
EN-EL3 を使用する場合】
EN-EL3 の方向をバッテリーカバー裏側の表示に合わ
せ、 2-
f
のように爪にかかるまで確実に挿入します。
EN-EL31個のみ使用する場合、どちらに挿入して
もご使用になれます。
【単 3 形電池を使用する場合】
単3ホルダ MS-D100
(図 1-
の表示通りに単
3 形電池 6 本を入れ、バッテリーカバー裏側の表示
に合わせ、
図2-
g
のように
爪にかかるまで確実に挿
入します。
バッテリーの入れ方
MB-D100 Li-ion リチャージャブルバッテリー EN-
EL3(1個または2個)または単3ホルダMS-D100
(図
1-
に単 3 形乾電池を 6 本装着して使用します。
MB-D100
をカメラに取り付けたり取り外す場
合は、必ずカメラの電源スイッチをOFF(オフ)
にし、
MB-D100
ロックレバーをロック側に
セットしてください。
ベローズ P B - 6 をカメラに装着する場合は、
オート接写リングPK-13PB-6Dを併用して
使用してください。
重要
4
MB-D100
図2-
c
ようにカメラのバッテリー室
に差し込み、MB-D100 取付ネジ
(図 1-
とカ
メラ本体底面の三脚ネジ穴を合わせます。
5
カメラ取付ノブ
(図 1-
図2-d のように
回転さ
せて取り付けます。
MB-D100 の取り外しは取り付けと逆の手順で行っ
てください。
取り外したカメラのバッテリーカバー、MB-D100
接点カバーは、紛失を防ぐために、必ずMB-D100
バッテリーカバーホルダ、MB-D100用接点カバーホ
ルダに、それぞれ取り付けてください。
重要
取り付け方(図 2)
マルチファンクションバッテリーパック(以下 M B -
D100といいます)を取り付ける前に、カメラ本体の
電源スイッチがOFF(オフ)になっていること、MB-
D100 ロックレバー
(図 1-
がロック側にセッ
トされていることを確認してください。
カメラ本体にバッテリーが入っている場合は取り出
してください。
1
MB-D100 の電源接点端子キャップ(図 1-
)を
外します。
取り外した電源接点端子キャップはカメラのストラップ
などに取り付けられます。
2
カメラ本体の底面にあるバッテリーカバーを開け、
図2-
a
のようにバッテリーカバーを取り外し、MB-
D100 バッテリーカバーホルダ(図 1-
)に収
納します。
3
カメラ本体の底面にあるMB-D100用接点カバーを
図2-
b のように外して、MB-D100 用接点カバーホ
ルダ(図 1-
)に取り付けます。
本製品の使用上のご注意
本書に記載されていない機器は、接続しないでく
ださい。
本書に記載されていないバッテリーおよび電池
は、使用しないでください。
万一、異常や不具合が起きたときは、すぐに使用を
中止して販売店または当社サービス部門に修理を
依頼してください。
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協
議会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装
置です。この装置は、家庭環境で使用することを目
的としていますが、この装置がラジオやテレビ
ジョン受信機に近接して使用されると、受信障害
を引き起こすことがあります。使用説明書に従っ
て正しい取り扱いをしてください。
電源接点を金属などで接触させるとショートしま
す。本製品を長期間ご使用にならない場合や、持ち
運び、保管する場合は、必ずバッテリーおよび電池
を取り外した上で、「電源接点端子キャップ」を装
着してください。
本製品には電源スイッチはありません。電源のON
(オン)OFF(オフ)の切換えはカメラ本体の電源
スイッチで行ってください。
このたびはニコンデジタルカメラD100用マルチ
ファンクションバッテリーパックMB-D100をお
買い上げいただき、ありがとうございます。
MB-D100 は、D100 に装着して Li-ion リチャー
ジャブルバッテリー EN-EL3(1 個または 2 個)
たは単3形電池(6本)を使用して D100 本体に電
源を供給します。また、音声メモ機能、縦位置用の
シャッターボタン、メインコマンドダイヤル、サブ
コマンドダイヤル、AE-L/AF-L&フォーカスエリア
セレクトボタンや、10 ピンターミナルを搭載して
います。
ご使用の前に、本書および D100 の使用説明書を
よくお読みください。
安全上のご注意
ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの
上、正しくお使いください。
この「安全上のご注意」は製品を安全に正しく使用して
いただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を
未然に防止するために、重要な内容を記載しています。
お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見ら
れるところに必ず保管してください。
表示と意味は次のようになっています。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをす
ると、人が傷害を負う可能性が想定される
内容および物的損害の発生が想定される
内容を示しています。
危険
この表示を無視して、誤った取り扱いをす
ると、人が死亡または重傷を負う可能性が
高いと想定される内容を示しています。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをす
ると、人が死亡または重傷を負う可能性が
想定される内容を示しています。
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分
し、説明しています。
注意(バッテリーパックについて)
ぬれた手でさわらないこと
感電の原因となることがあります。
感電注意
製品は幼児の手の届かない所に置くこと
ケガの原因になることがあります。
放置禁止
三脚に本製品とカメラを取り付けたまま移動
しないこと
転倒したりぶつけたりしてケガの原因にな
ることがあります。
移動注意
危険
(専用リチウムイオンバッテリーについて)
ネックレス、ヘアピンなどの金属製のものと一緒
持ち運んだり保管しないこと
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
危険
電池を火に入れたり、加熱しないこと
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
禁止
電池をショート、分解しないこと
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
分解禁止
専用充電器を使用すること
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
危険
ニコンデジタルカメラ専用の充電式電池で
す、この機器以外には使用しないこと
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
使用禁止
警告
(アルカリ乾電池/リチウム電池について)
電池を廃棄するときは、テープなどで接点部を
絶縁すること
他の金属と接触すると、発熱、破裂、発火の原
因となります。
お住まいの自治体の規則に従って正しく廃棄し
てください。
警告
使い切った電池はすぐに器具から取り出すこと
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
電池を取る
充電式電池以外は充電しないこと
液漏れ、発熱の原因となります。
禁止
水かけ禁止
電池の「+」と「ー」の向きをまちがえないよ
うにすること
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
警告
電池は幼児の手の届かないところに置くこと
幼児の飲み込みの原因となります。
万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。
保管注意
新しい電池と使用した電池、種類やメーカー
の異なる電池をまぜて使用しないこと
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
禁止
使用説明書に表示された電池を使用すること
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
警告
電池に表示された警告・注意を守ること
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
警告
電池をショート、分解しないこと
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
分解禁止
電池を火に入れたり、加熱しないこと
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
禁止
警告
(専用リチウムイオンバッテリーについて)
電池は幼児の手の届かないところに置くこと
幼児の飲み込みの原因となります。
万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。
保管注意
水につけたり、濡らさないこと
液漏れ、発熱の原因となります。
水かけ禁止
変色・変形、そのほか今までと異なることに
気づいた時は使用しないこと
液漏れ、発熱の原因となります。
警告
充電の際に所定の充電時間を超えても充電
が完了しない場合には、充電をやめること
液漏れ、発熱の原因となります。
警告
電池を廃棄するときは、テープなどで接点部を
絶縁すること
他の金属と接触すると、発熱、破裂、発火の原
因となります。
お住まいの自治体の規則に従って正しく廃棄し
てください。
警告
MB-D100
Jp マルチファンクションバッテリーパック 使用説明書
Multi Function Battery Pack Instruction Manual
En
Multifunktionales Batteriepack Bedienungsanleitung
De
Poignée d’alimentation multifonction
Notice d'utilisation
Fr
Paquete de baterías multifunción Manual de Instrucciones
Es
Multifunctionele Batterijdoos Gebruikshandleiding
Nl
Porta Batterie Multifunzione Manuale Istruzioni
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図1/Figure 1/Abbildung 1/Figure 1/Figura 1/Figuur 1/Figura 1
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図2/Figure 2/Abbildung 2/Figure 2/Figura 2/Figuur 2/Figura 2
a
A
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-
L
A
F
-
L
30°
分解したり、修理・改造をしないこと
感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。
分解禁止
落下などによって破損し、内部が露出したと
きは、露出部に手を触れないこと
感電したり、破損部でケガの原因となります。
電池を抜いて、販売店または当社サービス部
門に修理を依頼してください。
すぐに
修理依頼を
接触禁止
熱くなる、煙が出る、焦げ臭いなどの異常時
は、速やかに電池を抜くこと
そのまま使用すると火災、やけどの原因となりま
す。電池を抜く際、やけどに十分注意してください。
電池を抜いて、販売店または当社サービス部
門に修理を依頼してください。
すぐに
修理依頼を
電池を抜く
水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりし
ないこと
発火したり、感電の原因となります。
水かけ禁止
引火爆発のおそれのある場所では使用しないこと
プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや
粉塵の発生する場所で使用すると爆発や火
災の原因となります。
使用禁止
幼児の口に入る小さな付属品は、幼児の手の
届かないところに置くこと
幼児の飲み込みの原因となります。
万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。
放置禁止
電源接点(図 1-
をショートさせないこと
液漏れ、発熱、破裂の原因となります。
警告
警告(バッテリーパックについて)
絵表示の例
記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げ
るものです。
図の中や近くに具体的な注意内容
(左図の場合は感電注意)
が描かれています。
記号は、禁止(してはいけないこと)の行為を
告げるもの
です。図の中や近くに具体的な禁止内
(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
記号は、行為を強制すること(必ずすること)
告げるものです。図の中や近くに具体的な強制内
(左図の場合は電池を抜くが描かれています。
各部名称(図 1)
1電源接点端子キャップ
2 バッテリーカバーホルダ
3 信号接点 -1
4 MB-D100 用接点カバーホルダ
5取
6 信号接点 -2
710ピンターミナル
810ピンターミナルキャップ
9 内蔵スピーカー
10 音声メモ録音/再生ボタン
11 音声メモ録音/再生ランプ
12 内蔵マイク
13 バッテリーカバー開閉ノブ
14 カメラ取付ノブ
15 AE-L/AF-L &フォーカスエリアセレクトボタン
16
縦位置メインコマンドダイヤル
17 電源接点
18
縦位置サブコマンドダイヤル
19
縦位置シャッターボタン
20
ロックレバー
21
三脚ネジ穴
22
単3ホルダ MS-D100
マルチファンクションバッテリー
パック(MB-D100)の使用方法
電池を取り出すときは背面の
穴より電池を押し出すように
して取り出してください。
M
S
-
D
1
0
0
MADE
I
N
J
A
P
A
N
MS-D100MB-D100に挿入する場合は、
図のように、右側の爪を先に MS-D100 で押し
つけて挿入します。
A
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A
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L
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M
S
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M
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S
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D
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MADE
I
N
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A
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A
N
1
2
単3形電池を単 3 ホルダ MS-D100 に挿入する場合
は、+と−の向きに注意して下図のように左側の2
の電池は斜めに挿入してください。
重要
仕様
電源:
Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL3
(1 個または 2 個)または単 3 形乾電池(ア
ルカリ / リチウム 6 本)
連続撮影可能コマ数(測定条件参照)
1600 コマ(EN-EL3(1 個)使用時)
400
コマ*(単3形アルカリ乾電池使用時)
*
乾電池の銘柄や保管状態により撮影可能コマ数が減少
する場合があります。
使用温度: 0∼40 ℃
寸法: 145mm(幅)× 70.5mm(奥行き)×
105.5mm(高さ)
質量(重さ)
約210g(MB-D100 本体のみ)
仕様、外観の一部を、改善のため予告なく変更することがあります。
【測定条件】
常温(20℃)で、装着レンズは AF-S 24-85mm/F3.5-
4.5G、撮影動作モード C、フォーカスモード C、記録サイ
ズM画質モード BASIC、シャッタースピード 1/250
で、シャッター半押しを 3 秒間持続させた後、無限遠から
至近間を 3 往復し、6 回連続レリーズした後、液晶モニタ
を5秒間点灯。消灯後、半押しタイマーがオフになるまで
放置して、同じ動作を繰り返して実施。
【低温時のご使用について】
低温時(約10℃以下)に単3形乾電池をご使用になる場合、
撮影可能コマ数が極端に減りますので、電池を保温するか、
EN-EL3 を保温して使用することをおすすめします。
日本語
Printed in Japan
S2I02000201 (76)
6MAK1076-02
水につけたり、濡らさないこと
液漏れ、発熱の原因となります。
音声メモ
単3形乾電池を装着する場合は、アルカリ乾電池ま
たはリチウム乾電池をご使用ください。
重要
Seitenansicht 0
1 2 3 4

Inhaltsverzeichnis

Seite 1 - 6MAK1076-02

録音中アイコン 音声メモ付きアイコン音声メモ録音/再生ランプ音声メモの録音中と録音後の表示について【音声メモの録音中】音声メモ録音/再生ランプがオレンジ色に点灯し、カメラの液晶モニタには、録音中アイコン()が表示されます。【音声メモの録音後】音声メモ録音/再生ランプが消灯し、カメラの液晶モニタには音

Seite 2 - Mikrofon

MS-D100MADE IN JAPANAE-LAF-L312MS-D100MADE IN JAPANMS-D100MADE IN JAPAN12EnglishThank you for your purchase of an MB-D100 multi-func-tion battery pack

Seite 3 - Français

MS-D100MADE IN JAPANAE-LAF-L312MS-D100MADE IN JAPANMS-D100MADE IN JAPAN12FrançaisNous vous remercions d’avoir fait l’acquisition du pack de bat-terie

Seite 4 - Italiano

MS-D100MADE IN JAPANAE-LAF-L312MS-D100MADE IN JAPANMS-D100MADE IN JAPAN12NederlandsBedankt voor uw aankoop van de MB-D100 multifunctionelebatterijdoos

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