203
L
e5
:オート
FP
撮影
撮影モード
P
、
S
、
A
、
M
で使えます。
ニコンクリエイティブライティングシステム(
CLS
)対応のスピードライト装着時に、
シャッタースピードが
1/200
秒よりも速くなると、自動的に
FP
発光に切り換えます。
オート
FP
撮影では、シャッタースピードが
1/200
秒に制限されることなく、
1/4000
秒
までの高速シャッタースピードを使用したスピードライト撮影を行うことができます。
日中でのポートレート撮影でもレンズの絞りを開放側にすることができるので、背景を
ぼかした撮影が可能です。内蔵フラッシュ発光時は、
FP
発光は行われません。
e6
:
BKT
の順序
撮影モード
P
、
S
、
A
、
M
で使えます。
オートブラケティングの補正順序を変更できます。
する
シャッタースピードが
1/200
秒よりも速くなると、自動的に
FP
発光に切り換えま
す。
しない
(初期設定)
FP
発光はしません。
H
[
0
]→[−]→[+]
(初期設定)
「補正なし」→「−側に補正」→「+側に補正」の順に撮影されま
す。詳しくは
P.94
、
283
をご覧ください。
•
WB
ブラケティングの場合は、「補正なし」→「
A
方向に補正」→
「
B
方向に補正」の順になります(
P.201
)。
I
[−]→[
0
]→[+]
「−側に補正」→「補正なし」→「+側に補正」の順になります。
•
WB
ブラケティングの場合は、「
A
方向に補正」→「補正なし」→
「
B
方向に補正」の順になります。
Kommentare zu diesen Handbüchern