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●
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。
着脱の際は、フード取り付け指標(
)付近を持っ
て回転させてください。
●
フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラ
レを生じますのでご注意ください。
●
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けら
れます。
■
ファインダースクリーンとの組み合わせ
スクリーン
AB C E
EC-B
EC-E
G1
G2
G3
G4
JLMU
カメラ
F6 ◎◎
̶
◎
̶̶
◎◎
F5+DP-30
◎◎
○
◎◎ ◎◎
F5+DA-30
◎◎
○
(-0.5)
◎◎ ◎◎
構図の決定やピント合わせの目的には
◎ : 好適です。
○ : 視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結
果には全く影響がありません。
̶ : 各カメラに存在しないファインダースクリーン
です。
( ) : 中央部重点測光時の補正値です。F6 カメラの場
合、測光値の補正は、カメラのカスタムメニュー
「b6:スクリーン補正」を「BorE 以外」にセッ
トして行います。B 型および E 型以外を使用す
る場合は、補正量が 0 でも、「BorE 以外」にセッ
トしてください。F5 カメラの場合は、カスタム
セッティング No.18 の設定で測光値の補正を行
います。
詳しくはカメラの使用説明書をご覧ください。
空欄 : 使用不適当です。ただし、M スクリーンの場合、
撮影倍率 1/1 倍以上の近接撮影に用いるため、
この限りではありません。
ご注意
●
F5 カメラの場合、マルチパターン測光は、EC-B、
EC-E、B、E、J、A、L スクリーンのみ可能です。
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